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漫画とかゲームの感想書いてたけど減らす事にした

それに伴って過去記事の大多数が消滅

毎日ちょこちょこ見に来てくれる人もいたみたいだけど…

 

これからは毎月余剰資金追加でやってく株式投資ブログに移行する

別なブログではじめようかな

移動先はここ

蒼歴史研究部の投資メモ

 

ユーザーIDは違うけど同一人物

このブログはなんだか雑多になった上に私生活での疲労があり更新頻度が落ちたけど

次のブログでは気が向いたら更新するぐらいの頻度になる

内容は投資がメインで他にゲームの話題が出るぐらいかも

モバマスのエイプリルフール

デレステはちひろがおねシン踊ってたぐらいだけど

モバマスのエイプリルフールは衝撃だった

ラブライブに比べてアイマスはノリも雰囲気も話も暗いとは思ってたが

今回のエイプリルフールはラブライブでは絶対にやらないネタだった

 

エイプリルフールとは言え公式

その公式で突然アイドルが聖杯戦争を始める

終始シリアスで重苦しく笑い所が1つもない

アイドルがゴロゴロ死ぬ

 

この話自体は(珍しく)ちゃんと作ってるだけあって

二次創作界隈に爪痕を残す気もする

 

モバマスのエイプリルフール見た後にデレステのエイプリルフール見ると

なんともいえない気持ちになれる

スクストの設定考察 3

時空管理局とティエラ先生は親スパイと子スパイの関係だと思っている

違う場合は沙島茜と同じく派遣されてきたんだろう

だがアルタイルトルテ世界にもティエラ先生(ゆか子先生)はいたが

一般人で特に何かについて知っているという訳でもなかったはず

アルタイルトルテ世界のアルタイルトルテチームの認識ではそうなってる

だからフィフスフォースがいるチャンネルのティエラ先生が必要なんだろう

そもそも時空管理局は「どこのチャンネルのどの時間軸」の組織かも分からない

禁足事項が存在して喋れない事もあるようだが禁足事項が存在するらしい

この禁足事項は時空管理局の組織と目的と契約に関わる事だと思うが

時空管理局は自身にとって必要なチャンネルだけ管理する組織なのかもしれない

世界のチャンネルの数が減少していくならその淘汰を管理するというか

チャンネルの選別をしているのかもしれない

少なくともアルタイルトルテ世界には目を向けてはいなかったようだし

ただの正義の味方…ではないかも

 

もしかしたらその逆で自分のチャンネルを守るために

他のチャンネルと生存競争をしているという説もあるかもしれない

ともかく明らかに他のチャンネルを優先して守ってるという事はない

あるならアルタイルトルテ世界は放っておかれてないし

強いメモカを作るためにアルタイルトルテ世界のピンチを放置した可能性がある

少なくとも時空管理局はチャンネルを移動出来るのにも関わらず

危険な状態になっているチャンネルでまともに活動するとも限らないし

メモカの秘密自体に何かあるかもしれない

田中幸子のオディールは父親が別なチャンネルに飛んで

田中幸子の訓練とオディールの装備を用意したという説と同じだが

他のチャンネルが使いまわせるメモカのために犠牲になった人達がいるのかも

兵器の実験のためだけに沢山あるチャンネルの1つ

アルタイルトルテ世界をボロボロにしたように

メモカのために他のチャンネルをボロボロにする事だって考えられる

現場とは違い時空管理局がやってるのは机上で行う対オブリ戦争だし

05チームの言うティエラ先生(時空管理局)の指示に従って行動すると

他のチャンネルが滅びていく(かどうかは今後明かされる)

その発言が本当かどうかは分からないがヒーロー的な善玉とも言い難い

曰くつきの組織かもしれない時空管理局は

 

チャンネルの選択をしている場合の時空管理局は

正義とはその時代や文化があり当然見解は分かれるし理想も異なる

正義=法が定められていても一義的で解釈を必要としない法の方が少ない(よね?)

その正義とか自分の利益とかそういった物に一切動かされない組織なのかどうか

05チームとエテルノのフィフスフォースは部署が違うだけなのか

同じ組織でも派閥が違って微妙な仲になっているのか

それともアルタイルトルテ世界とエテルノ世界のようにチームが同じに見えても

違うチャンネルの組織なのかもしれない

ステラプリズムはどこのチャンネルにも存在する技術だが

誰がいつどこで発明するかはチャンネルによって違うようなので

組織の成り立ちが違う時空管理局の存在だってあるかもしれない

時空管理局が全チャンネル横断型の組織なら管轄は全チャンネルだ

ならアルタイルトルテ世界にはもう少し動きがあっただろう

しかしまだ技術力も組織も未熟な可能性もあるが

チャンネル分からないなら何でメモカを普通に使ってるんだよという話…

あと時間はどれだけ移動出来るのか横にしか移動出来ないのかも気になる

オブリが侵略してきてあっさり滅びる世界もあるし

はじめてのオブリ襲撃のタイミングもチャンネルによって違うようだ

横軸しか移動出来ないなら助けられるタイミングの前にやられたらムリ

そういう理由で助けられてないのかもしれないし

正直スクストのSFっぽい設定はあまり明かされてないし分からない

 

自分の中にある時空管理局の予想を並べると

時空管理局は自分のチャンネルを守るために活動している=自衛説

時空管理局は自分の世界の生存のために他の世界を犠牲にしている=ぼくらの説

時空管理局はチャンネルを横断して縄張り争いをしている=スペースオペラ以上説

時空管理局はそれぞれの世界を勝手に動かさないように見守る=見守り説

見守り説ならチャンネルを守るというより守るのは時空なんだろう

時空がねじれないように守るのが役目でオブリ退治は自分の所だけとか

他のチャンネルを守るのは生物の多様性を守るとかそういうのとあまり変わらない

1つのチャンネルの歴史の終わりも多様性として捉えてる可能性もあるけれど

 

分からない事だらけの時空管理局について

分からないなりに分かっているのはティエラ先生の台詞から考えると

チャンネルの終わりはもう何回も観察していて慣れたものだというのは分かる

それとモルガナでも時空管理局の正体に予想はつけていても

正確な所はまだ分かっていないという事

 

今度考える事があったらまた考える

スクストの設定考察 2

フィフスフォースに報酬が出ている描写はない(はず)

しかし設備を増やすという名目でお金が出る事はある

アルタイルトルテに10万ぐらいの予算が下りた事はあるが

1人あたり2万円程度労力の割には低く割にはあってない

文字通りスクスト世界を救うために戦う女学生の活動にはまともに金が出ない

金持ちもメンバーにいるので金だけで動くとは限らない

だが世界の危機だろうが報酬が出ないのにやる気を見せる人は少ない

五次元感応能力だけでなく多少のボランティア精神がないといけないのかも

五次元感応能力を持つ人が学園に集まっているが

ティエラ先生がその場で採用を決めたりしているようだから

作中に出てないモブキャラもフィフスフォースの作戦に参加する能力はあるが

別な所で落とされているのかもしれない

そういうキャラはもしもの世界が存在せずそういった特別な任務に従事してないのかも

しかし前回でも書いた

「フィフスフォースの人選の後に別なチャンネルの同一人物に当たる存在を揃える」

「装備も手配をしてフィフスフォースと同じ役割に分担し任務と特訓を行う」

モブキャラにはもしもの世界でも戦っていないからメモカが存在しない

というさっきの仮説と反する物になるが…

どちらにせよ正義感やボランティア精神など人を見ての採用は間違いない

だが正義感の強いボランティアでもやってくれそうな悠水ちゃんは面接で落ちた

これは発言がほとんど全て冗談だと思われていたんだろうたぶん

 

入州商事の重役がオブリに操られていたり

アルタイルトルテ世界の政府の対応の遅れもこれと同じだった事から

大きな企業や政府が時空管理局と組んで金を出してるとも限らず

オブリ側はこのチャンネルの外堀を結構埋めているのかもしれない

フィフスフォースは学園を中心に少数が結成されているだけだが

番号を見ても分かるがこれはフィフスフォース自体が結成されたばかりで

当然ノウハウもあまりないし少し杜撰な所を見ても

政府が手伝う時はチャンネル壊滅の危機の時からで

組織は未熟で基本は協力が得られなさそう

どこのチャンネルでもそんな感じなんだろうか

ストーリー以外の設定だとフィフスフォースのチャンネルも複数あるけど

チャンネル間での情報共有もどれだけされているのか

フィフスフォースの面子はアルタイルトルテ世界に事情を話す事は許可されているが

ティエラ先生には禁足事項的な物が施されていて

涼宮ハルヒの憂鬱の未来人みたいな設定になっている

とにかくそういう事情があり現地の協力を大々的に得られない時空管理局は

資金面ではそこまで強い物でもなく基本現地での努力に任せていそう

物資は資金以外の方法で手に入れてる物でない事は分かっている

予算は10万円だったし

もし時間を移動出来るなら投資で簡単に儲けらるもんだが…

椿芽も時間軸は移動した(はず)事があるし

組織に制約はあったとしても「これぐらいはいいかな」というのがあって

投資などなんらかの方法で活動資金を貯めたりもしてるんだろうが

謎が多すぎて分からないが今後明かす必要もない些末な設定だけどね

アコっち曰くフィフスフォースには学園の有名人が集まってるとか

些細な物も含めてゲームの都合に合わせて設定が作られているが

このゲームを作った人の考えでは時空管理局と資金はどうなっているんだろう

あと学校を大規模に改装したのは一体誰なんだと

時空管理官には大工がいるのか?

 

それと時空管理官はティエラ先生以外の人間もきっといるんだろうけど

アルタイルトルテ世界ではティエラ先生は普通の教師だし

時空管理局とティエラ先生などのエージェントの関係は

親スパイと現地のスパイみたいな関係なんだろう

ティエラ先生は1部分の情報だけ知らされていて

重要な事がなんなのかもよく分かってないかもしれない

モルガナは時空管理局がなんなのかはある程度知ってそうだが

エピソードⅡは多少は時空管理局にスポットが当てられそうだから楽しみ

 

次回へ

スクストの設定考察1

スクストの設定について考える

まずは状況と環境から考えないと答えは出ない

世界のどこの軍隊や警察の任務より重要な事を任されている

その任務を任されているのが女子中高生(女子高生が基本)

身体能力はメモカを使う以外は増減せず

だが能力はメンタルで左右する事もあるらしく

メンバーのメンタルは重要視されている

あとは慣れで戦闘力は変わるようだから

フィフスフォースの戦闘はリアルファイトというより格闘ゲームなのかも

メモカは装備もセットでついてきて強化スーツとかオカルト装備も存在する

戦闘の訓練もなしでメモカだけで何らかのスキルを実現出来る

しかし元々の自分の適正はあんまり変わらないらしく

運動が得意な人や身体能力の高い人は打撃に偏りやすかったり

チームの編成の都合で役割が決められているのかもしれない

例…ほたるは打撃担当だがもしものほたるは射撃を担当している場合もあり

役割分担の都合で打撃を担当しているチャンネルから連れてきている

だが変身衣装の意匠にチーム単位で方向性がある所を見る限り

もしもの世界でチームを組んでる人達でしかフィフスフォースになってないのかも

じゃあココナッツベガの面接で落ちた悠水ちゃんは一体…

チームが決まったら時空管理局がもしもの世界を決め

そこでフィフスフォースに選ばれたチームメンバーを揃えて

訓練をしてもらい装備を与え問題を解決してもらってるのかもしれない

それならこの疑問は解決するだろう

もしかしたら幸子の父はその方法を使いオディールを生み出し

モルガナを仮想的としステラプリズムを破壊させてるのかもしれない

あと学園の生徒がフィフスフォースの大半を占めるが

01チームのキャラメルスピカと05チームは別な拠点のチームのようだ

そうなるとチーム内で別々な学校に通ってるとか社会人もいる可能性もあり

時空管理官がその五次元感応能力を持った人を結びつけているのかも

 

環境についてはチームごとにチームハウスが割り当てられる

そしてそのチームハウスの環境は非常に良い

身体は経年による変化がない状態で年も取らないし体重の増減もない

食事を取らなくてよいらしいが精神の安定と楽しみのため取るようだ

だがフィフスフォースは食事も取るし睡眠もする

理由は活動には「メンタルが重要」とされているから

それで戦闘力も増減するらしい…物理的強さが変わるのか

落ち着いて戦えるからなのか理由は分からないが

出前も頼めるらしい…エテルノに誰が届けるのかは知らないが

予想では恐らく元いたチャンネルで出前を取り

それをティエラ先生が転送するんだろう

なのでレアダイヤや資金は必要だと思う

キッチンも充実していて料理も出来る

肉体は経年による変化はないらしいが食材も変化がないなら

味噌や醤油を1から作る事は出来なず発酵させる系の料理は出来ないんだろうか?

もし発酵するならそれは食材は腐る事を意味する

1度に多種多様な大量の食材を転送してそれを備蓄しているんだと予想していたが

割と頻繁に転送しているのかも?

人間はいいけど食材の変化はないという理屈でもあるんだろうか

あと食材や出前を取れるのは元のチャンネルでの資金があるのだろうか

ティエラ先生は教職だが時が止まってる間は給料は足りないし

1人の教員の給料だけで全てを賄えるとも思えない

出前はフィフスフォースのメンバーが金やレアダイヤを用意するかは分からない

金銭面がどうなってるかは不明…

個人の買い物はレアダイヤが必要なようだが金はどこから出ているかは不明

設備で足りない物があればティエラ先生に言えば必要な物は用意してくれるらしい

チームボーナスで10万ぐらいの備品の追加が許されたが

その金はティエラ先生の給料から出ているのか

時空管理局は現代の金を所持していてそこの経費から出ているのかは分からない

 

フィフスフォースとして活動しているのは個人的な用事か世界を守る責任感で動いてる

報酬は恐らく出ていないのだろう…予算の範囲で現物支給される事もあるが

その報酬が出ているか出ていないかは重要だと思う

 

次回へ

読書について

昔から本が好きで地元の図書館が新しくなった事で通い詰めていた

通い詰めたおかげで読んだ本の数も増えていった

最初は疑問もなかったが自分で購入した本を含め何百冊と本を読む頃になると

「本を読む行為は受動的で賢くなった気がするが引用くんになってるだけ」

過剰な読書は意味がないと思うようになりそれ以降は本を読む回数を減らした

ネットでの評判がいいからって銃病原菌鉄なんて読んでいたが

内容に間違ってる部分があっても名著なのかもしれないけど僕が読んでも仕方ないなと

本を書いてる人間は専門家でありジャンル横断のデタラメな本の読み方なんてしないはず

知識自慢のための知識じゃなく興味のある事を掘り下げるだろう

ジャンルを絞って本を読んでるかそもそも本をここまで読まないのでは?と

本を読む行為よりは本を書く行為の方が知的で生産的な行為

学者系の偉人の中には本を読む人も多いようだが自分は学者ではないから関係ない

「なんのために本を読むか」という目的がないと読書に意味なんてないんだ

本を書いた人も沢山の本を読むのではなく自身の濃い経験の中から書いてるはず

「他人の経験をまとめたものが本で愚者は他人の経験や歴史から学ばない」

そう言わるだろうし確かにそうかもしれないが自分の経験を置き去りにしていいの?

本を読むだけで満足してる人が多すぎるんじゃないの?と思った

ネットでは読書万能論が蔓延っているが具体的に何を読んだかについても語られない

ただ世間の価値観にそのまま乗っかり本を読む受動的な行為が尊い行為だと思ってる

愚痴っぽいブログになってしまうからこの辺で悪口はやめるが

自己啓発系は同じようなのばかりで単純につまらないから読まなかった

読書=文化資本の蓄積というのは安易な発想だと思う

文化的資本という言葉もあるが読んだ本の数ではなく蓄積された文化資本であり

乱読するだけの読書引用くんが文化資本を本当に持ってる訳でもないし

色んなジャンルの入門書ばかり買って入門ばかりしてる人はどうかと思う

入門書ばかり買って入門してる人より些細な事でも掘り下げて考える人の方が知的

だが幅広い知識を身に着けるのも悪い事ばかりではないし思考の助けにもなる

だが何冊も何冊も読んでも時間だけが浪費されるので必要な分を読めばいい

自分の場合は無学で政治について何も知らないなと思った時に

政治についての色々な本があってどれを買っていいか分からない時に

世間的にいいかは分からないがNew Liberal Arts Selectionの政治学の本を買った

「教養を身に着けるには教科書を読む事が一番良い」

そういう答えに行き付き入門ばかりする入門くんの誕生となった

だがその教科書も色々ある訳で有限の時間でどこまで拾えばいいのか…

時間も金も体力も無尽蔵じゃないという当たり前の事実がある

知的活動を尊ぶ人の中にはそれでも価値があるという人もいるかもしれないが

読書が至上という人でないのならばより良い物のために時間を使えばいい

人によっては読書より彼女とデートしたりゲームをしてる方が幸せになれる

「何をしたいか自分は何が好きなのか何をすると幸せなのか」

これを知る事の方が読書よりずっと有意義だろう

教養とかいう得体の知れない物を求めると蟻地獄にハマりそう

その考えに至る事で読書家だった僕は無駄に読書をするという行為をやめた

過剰な読書が人生を豊かにするという考えは間違ってると思う

でも本を〇〇冊読んだ~とかいうタイトルが人気になるんだよな

本を読んだ数自慢は忙しくて寝てない自慢と変わらんのに

10冊本を読むより1冊深く何度も繰り返し考えて本を読んだ方が絶対にいい

ただ享受するより検証する方が得られる物が多いだろう

初投稿の挨拶

20代のゆとり世代

ブログで思った事を書いたりテーマを絞って考えて

もう少し深く考える練習をしたいと思い開設

学はないので他の人みたいにへーとなるような面白い事は書けない

人に見せる用ではなく自分用